幻のお茶、秋田の檜山茶
日本茶インストラクターのテキストに、製造販売北限のお茶としてあり、
一度飲んでみたいと思っていた檜山茶。
これが本当に手に入らなくて、どうにかして飲みたいと思っていました。
そして6月5日、テレビ「鶴瓶の家族に乾杯」で、福士颯太さんゲストの時に紹介されていて、速攻探して申し込みました。
15g 3000円です。
生産量が少ないため、放送直後注文が殺到し、
2年待ちとなっていますが・・無事ゲット!
それでも20日ほど待ってようやく届きました。
さっそく淹れてみました。
玉露のような、京番茶のような不思議な風味があります。
でもとっても飲みやすい。
葉も形が残っていて広げるとかわいらしい。
何煎くらいまで飲めるのかなーと思って挑戦しました。
写真は1煎目、8煎目、14煎目です。
はい、14煎飲んでもまだ味が出るという・・さすがにびっくり。
これならこの価格でも納得です。