お茶の歴史講座③
最後に、京阪で墨染め駅まで行き、
「竹聲」さんへ。
こちらも素敵なお店~!
カフェに行くまでの道の左側に、さりげに茶の木が!
私は滋賀の朝宮茶を注文。
店主自らお茶を入れていただき光栄です。
お茶の説明を言葉に表現するのはとっても難しいですが、
喉越し爽やで、すっきりした味でした。
茶器が人ぞれぞれ違っていて、
目で見て楽しめるのもよいですね~。
特別に川根の釜炒り茶も淹れて頂きました。
川根茶は普段扱っていますが、釜炒りにしたものは飲んだことない。
同じお茶でも、製法によってこんなに変わるのかとびっくり。
お湯を入れることで、香りがすごくたつのね~。
貴重な茶器も見せて頂きました。
茶器はくわしくないのでよくわかりませんが、触るのも怖いほど貴重なものだとか・・。
帰りにお店で、和紅茶、京都紅茶、宝殊という煎茶を購入~。
ちょっとお試しサイズというのがあるのがよいですね~。
あとで、まったりとティータイムしたいと思います。